今日一日、ハラハラドキドキした方もいらっしゃたのでは? 自分自身には、甘酸っぱくも懐かしい思い出がよみがえります。そして、人とのつながりは、生涯のうちで大きな出来事ですね。
さて、占術の世界にも、もちろん男女の相性を見極めるものがあります。占術には「命」・「卜(ぼく)」・「相」とそれぞれ得意ジャンルがあることは、すでに申し上げたところですが、男女関係などの、二人の相性を色濃く現せる占術に「命」のジャンルで生年月日(時)から導き出す四柱推命があります。
もちろん、「卜(ぼく)」のジャンルに入る「易」でも、「相」のジャンルに入る「手相」でもそれらを占うことはできます。例えば手相での結婚線。小指の下、水星丘と言われるの小指の行け根の横に現れる線でも占えます。その線が、うっすらとピンクになると結婚が近づいているとか…。
今日の一日、皆様どのようにお過ごしでしたか?