• 運勢の流れを読み取り、好運に向けてお手伝いをさせて頂く鑑定士のサイトです。

    豐占塾にご訪問くださり、ありがとうございます。

    阪神間を中心に占術鑑定の活動をしています、大森央豊と申します。

    関西で有名な師匠に付き、講師養成講座を修了、公的機関やNPO法人等でのボランティア手相鑑定や、カルチャーセンターでの四柱推命講師を経て、実占で培った占い鑑定を行っています。

    占いは、「命(めい)」「卜(ぼく)」「相(そう)」と三つのジャンルに分けられます。

    それぞれの占いには特徴があり、内容によって、それぞれの方法で占うことが求められます。

    • 「命(めい)」は、生まれ持っての運勢や、運気の流れを占うことに適しています。四柱推命や占星術で占います。豐占塾では四柱推命で占います。
    • 「卜(ぼく)」は、その時々の運勢や方向性をを占うこと「右か左か、二つに一つ」に適しています。易やタロットカードで占います。豐占塾では易(周易)で占います。
    • 「相(そう)」は、その時の状態と近未来の指針を示してくれます。豐占塾では手相で占います。

     

    占いについて

    さてさて、占いといえば、弱みに付け込みいい加減なことを言って人心を惑わし、物販や金品を売り込んだり依存させたりと、マイナスのイメージがある方も多いと思います。

    しかし、占いとは、人心を惑わすものでもなく、そして怖いものでもありません。

    持って生まれた宿命や現在のご自身の状況を、四柱推命や手相、易などにより推し量り、まだ来ていない将来に向けての「道しるべとなるもの」言いかえれば「よりよい人生を送るための有効なツール」であると考えています。

     

    豐占塾では

    実占で培った、四柱推命や手相、易等を使い、統計をもとに「大難を中難に、中難を小難に」「好調の波を捉えられるように」そして、皆様の「好運(幸運)に向けてのお手伝い」を最も大切に、精神誠意、鑑定をさせていただいております。

     

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